光と酒の誘惑 li

FTTH速度・PC便利法・PC小技集・PC未解決事

2011年03月

◆バッチbatファイルのコメント
REM [コメント] (REM+半角スペース)
::[コメント] (コロン2つ)
: [コメント] (コロン+半角スペース)
:[コメント] (コロンのみ)本来はラベル,GOTO文がなければOK
 (ラベルは8文字有効、途中スペースは可、区切り文字(セミコロン、等号等)は不可)
 
行の途中からのコメント例( || 前のコマンドが失敗した場合だけ実行 )
sc config RemoteRegistry start= disabled || : [コメント]
sc config SSDPSRV start= disabled && echo SSDP Discovery (サービス無も成功扱い)
 
プログラムぺろぺろ バッチファイル(.bat)のコメントは【コマンドプロンプト】

http://tenshinyura.blog74.fc2.com/blog-entry-15.html
コメント (コンピュータ) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88_(%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF)
キミは、バッチファイル(*.bat)でREM以外でコメントアウトする方法を知ってるか?

http://d.hatena.ne.jp/orangeclover/20101029/1288364190
炎のコマンドプロンプト入門/コマンドマクロ/条件付き処理記号の利用
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/1227/anbasand.html
 
◆Internet Explorer スクリプト エラー
方法 1: スクリプトのデバッグを無効にする
エラー メッセージが表示されることだけが問題の場合、つまり、Web サイトが正しく
動作している場合、このエラーは無視できます。
また、1 つか 2 つの Web ページでのみ問題が発生するときは、そのページに問題がある
可能性があります。エラーを無視する場合は、スクリプトのデバッグを無効にできます。
方法 3: アクティブ スクリプト、ActiveX、Java が Internet Explorer によって
ブロックされていないことを確認する
方法 4: インターネット関連のすべての一時ファイルを削除する
 
Windows ベースで Internet Explorer のスクリプト エラーをトラブルシューティング

http://support.microsoft.com/kb/308260/ja
 
◇■ページでよくスクリプトエラーが発生する。
基本的にはサイトのプログラム側に不具合があるので解決できませんが、メッセージを
表示させないように設定することができます。
[Internet Explorerのプロパティ][詳細設定][ブラウズ]欄の
「スクリプトエラーごとに通知を表示する」のチェックを外します。(既定はオフ)
 
Internet Explorerでよくスクリプトエラーが発生する-GIFが動かないLayer8 Reference

http://jp.layer8.sh/reference/entry/show/id/367
 
◇スクリプト エラー例
このページのスクリプトでエラーが発生しました。
ライン:49 文字:2 
エラー: 'action' は Null またはオブジェクトではありません。
コード:0 URL: ttps://*****
このページのスクリプトを実行し続けますか? はい(Y)いいえ(N)
 
注)タブブラウザの[スクリプトエラーの報告を無効にする]でも出来る
 
◇「Internet Explorer スクリプト エラー」でダウンロードできない例
このページのスクリプトでエラーが発生しました。
ライン:2 文字:1
エラー:オートメーション サーバーはオブジェクトを作成できません。
コード:0 URL: ttp://www.***
【原因】これはタブブラウザの[ダウンロードマネージャーを使用する]がオン
 
[PC小技集46]---2011/03

◆WinXPsp3 サービス無効設定---前[PC小技集14]より移設
下記で抽出して私案設定し再起動、イベントログでエラー警告分を取消
Windows XP SP2 サービス一覧 http://gtrz.s7.xrea.com/doc/svc.php?sp=2

,
---無効停止したサービス(初期設定が自動で常駐)
Computer Browser 自動 無効(常駐でない)[ファイル、プリンタの共有]するなら自動
xDNS Client 自動 O ?無? --無効でネットワーク接続の修復エラー(DNSキャッシュ消去)
Error Reporting Service 自動 O 無効 Microsoftへのエラー報告
xHelp and Support 自動 O 無効 helpsvc.exe起動しCPU使用率が高くなる--手動にする
IPSEC Services 自動 O 無効 ドメインに接続している場合は自動、普通はいらない。
△Remote Registry 自動 O 無効 無効にするべき
Secondary Logon 自動 O 無効 
xServer 自動 O 無効 ---LAN-HDD(NAS)に必要
xTask Scheduler 自動 O 無効 タスクを設定するなら自動。---自動の方が良い
TCP/IP NetBIOS Helper 自動 O 無効 (LAN内でのファイル共有のためのヘルプ)
Themes 自動 O ?無? クラシックなら無効
WebClient 自動 O 無効 WebDAVクライアント
xWindows Time 自動 O 無効 自動で時刻設定する。自動⇒手動
xWireless Zero Configuration 自動 O 無効 無線LAN接続 自動⇒手動
xWorkstation 自動 O 無効 ---LAN-HDD(NAS)に必要
,
---無効停止したサービス(初期設定が手動で常駐)
Application Layer Gateway Service 手動 無効(常駐でない) ICFとICSなければ無効
Fast User Switching Compatibility 手動 O 無効 ユーザー簡易切替機能。
Remote Access Connection Manager 手動 O ?無? PPPoE直接認証する場合には必須
△SSDP Discovery Service 手動 O 無効 セキュリティの観点から無効
Telephony 手動 O 無効
Terminal Services 手動 O 無効 --無効でタスクマネージャのユーザー名が非表示
xWindows Image Acquisition (WIA) 手動 無効 --手動のまま
,
◇無効にしても良い
xEvent Log 自動 O 自動 無効にすると起動が遅くなる
,
◆Win7 サービス無効設定---[Windows7 RC 軽量化と不要サービス]より移行
---初期設定が自動で常駐
xCOM+ Event System (Updateに必要) 自動⇒手動
Desktop Window Manager Session Manager --クラシック表示では不要
Diagnostic Policy Service (システム診断機能)
xDistributed Link Tracking Client--ショ-トカット追跡 自動⇒手動
xDNS Client --無効でネットワーク接続の修復エラー(DNSキャッシュ消去)
IP Helper (IPv6ネットワーク)
△Offline Files (オフラインサービス)
Program Compatibility Assistant Service (プログラム互換性アシスタント)
Routing and Remote Access (ネットワークのルーティング)
xShell Hardware Detection 自動⇒手動 (無効でWIAエラー)
xSuperfetch (長期間Prefetch) --Prefetch再構築するなら自動
xTCP/IP NetBIOS Helper --Win7ではなぜかNAS(LAN-HDD)に必要
xThemes --クラシック表示では不要 自動⇒手動
xWindows Defender スパイウェア対応のウィルスソフトを導入時無効
xWindows Event Log ([COM+ Event System]手動であれば無効にできる)
xWindows Firewall ファイヤーウォールソフトを導入時無効
xWindows Image Acquisition (WIA) (スキャナとカメラ) 自動⇒手動
,
---初期設定が手動で常駐
xFunction Discovery Provider Host (ネットワーク探索機能) 手動のまま
---無効で HomeGroup Provider サービス停止エラー
xFunction Discovery Resource Publication (ネットワーク探索機能) 自動⇒手動
---無効で HomeGroup Provider サービス停止エラー
Remote Registry 無効にするべき
SSDP Discovery 通常使用しない
Windows Media Player Network Sharing Service (Media Playerの共有)
xWindows Time 自動で時刻設定する。手動のまま
,
Windows 7 不要なサービスを停止せよ!2010年改正版(当ブログ的 備忘録): Automatic

http://crazy-man.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/windowsw-7-2010.html
Windows 7 - 不要な自動起動プログラム、ウィンドウズサービス、:mikasaphp.net
http://mikasaphp.net/win7p2.html
Windows 7 で不要なサービスを停止してセキュリティ向上、軽量化。
http://tooljp.com/windows/Windows7Services/index.html
不要なサービスを停止せよ~Core 2 Quad編~: Automatic
http://crazy-man.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/core_2_quad_c94f.html
WinXPサービス設定説明と設定例(SP3 Home Edition)
http://www.mars.dti.ne.jp/koitiro/PC/Pasokon/B07ServiceSetting.html
Windows XP/Vista で不要なサービスを停止してセキュリティ向上、軽量化。
http://tooljp.com/windows/services/index.html
Recollection Field Windows XP SP3 サービス
http://eluas.blog94.fc2.com/blog-entry-103.html
,
Windows XP のサービス一覧

http://pasofaq.jp/windows/admintools/servicelistxp.htm
Windows 7 のサービス一覧
http://pasofaq.jp/windows/admintools/servicelist7.htm
Black Viper’s Windows 7 Service Pack 1 Service Configurations
http://www.blackviper.com/2010/12/17/black-vipers-windows-7-service-pack-1-service-configurations/
,
◆サービス設定SCコマンド
登録されているすべてのサービス
sc query state= all | findstr /i service_name
動いてるサービスの一覧
sc query | findstr /i service_name
サービスの起動方法の設定
sc config hoge(サービス名) start= |auto(自動) | demand(手動) | disabled(無効) |
sc config [service name] start= {boot|system|auto|demand|disabled}
 demand:手動サービス start= が指定されていない場合は、これが既定値です。
 delayed-auto(遅延自動起動)あり
,
サービスの開始方法を構成する

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc739213(WS.10).aspx
WindowsサーバーでSCコマンドを使って広範なサービスの設定-  徹底解説:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070614/274754/
WindowsのDOSコマンド(Hishidama's Windows DOS-command Memo)
http://www.ne.jp/asahi/hishidama/home/tech/windows/command.html#サービス関連
1発でXPのサービスの設定をデフォルトに戻すバッチ | Windows XP/Vista/7の裏技

http://nagabuchi.jugem.jp/?eid=241
Windows 7 サービス最適化バッチ | Windows XP/Vista/7の裏技
http://nagabuchi.jugem.jp/?eid=348
,
◆WinXPsp3 サービス設定コマンド集
----------------------- WinXP不要サービス設定.bat -------------------
@echo off
sc config  Browser start= disabled
sc config  Dnscache start= AUTO
sc config  ERSvc start= disabled
sc config  helpsvc start= DEMAND
sc config  PolicyAgent start= disabled
echo ↓Remote Registry
sc config  RemoteRegistry start= disabled
sc config  seclogon start= disabled
sc config  LanmanServer start= AUTO
sc config  Schedule start= AUTO
sc config  LmHosts start= disabled
sc config  Themes start= disabled
sc config  WebClient start= disabled
sc config  W32Time start= DEMAND
sc config  WZCSVC start= DEMAND
sc config  lanmanworkstation start= AUTO
,
sc config  ALG start= disabled
sc config  FastUserSwitchingCompatibility start= disabled
sc config  RasMan start= disabled
echo ↓SSDP Discovery Service
sc config  SSDPSRV start= disabled
sc config  TapiSrv start= disabled
sc config  TermService start= disabled
sc config  stisvc start= DEMAND
pause
-------------------サービス無で FAILED 1060: -----自己責任で---------
,
◆Win7 サービス設定コマンド集
----------------------- Win7不要サービス設定.bat --------------------
@echo off
sc config  EventSystem start= DEMAND
sc config  UxSms start= disabled
sc config  DPS start= disabled
sc config  TrkWks start= DEMAND
sc config  Dnscache start= AUTO
sc config  iphlpsvc start= disabled
echo ↓Offline Files
sc config  CscService start= disabled
sc config  PcaSvc start= disabled
sc config  RemoteAccess start= disabled
sc config  ShellHWDetection start= DEMAND
echo ↓Superfetch
sc config  SysMain start= AUTO
sc config  lmhosts start= AUTO
sc config  Themes start= DEMAND
sc config  StiSvc start= DEMAND
,
sc config  fdPHost start= DEMAND
sc config  FDResPub start= DEMAND
sc config  RemoteRegistry start= disabled
sc config  SSDPSRV start= disabled
sc config  WMPNetworkSvc start= disabled
sc config  W32Time start= DEMAND
pause
-------------------サービス無で FAILED 1060: -----自己責任で---------
,
◆Windows XPで無効化してはならないサービス10個
#1:DNS Client
 このサービスを無効化するということは、コンピュータによるIPアドレスの取得機能を
抑止するということを意味している。ウェブ閲覧が不可能になることとほぼ同義である。
#2:Network Connections
 このサービスを無効化するということは、ネットワークの設定が行えなくなるという
ことを意味している。つまり新たなネットワーク接続を作成することができなくなり、
ネットワーク情報を必要とするサービスも機能しなくなるわけである。
#3:Plug and Play
 Plug and PlayサービスはしばしばUniversal Plug and Play(UPnP)サービスと混同
されるものの、Windows XPを搭載したコンピュータが新しいネットワークリソース
(ローカルのハードウェアリソースではなく)を検出するために用いるものである。
Plug and Playサービスはとても重要な存在であり、それを無効化するとシステムが
不安定になり、新しいハードウェアも認識されなくなる。
#4:Print Spooler
 印刷を行う可能性があるというのであれば、Print Spoolerサービスを無効化する
べきではない。このサービスはシステムにおけるすべての印刷アクティビティを管理
するものなのである。
#5:Remote Procedure Call(RPC)
 RPCサービスのおかげで、プロセスは他のプロセスと、そしてネットワークを介して
互いに通信を行うことができるのだ。また、Print SpoolerやNetwork Connectionsと
いったその他の重要なサービスが機能できるのもRPCサービスのおかげである。
 このサービスを無効化すると、厄介なことになる。システムが起動しなくなるのだ。
#6:Workstation
 今日では、このサービスを無効化するメリットは少なく、逆にデメリットの方が多い
のである。Workstationサービスを無効化すると、コンピュータはリモートのMicrosoft
Network リソースに接続することができなくなる。
#7:Network Location Awareness(NLA)
 NLAサービスは、ネットワークの設定情報や位置情報を収集、保存し、そういった情報
が変更された際にアプリケーションに通知する責任を負っている。
 NLAサービスを無効化すると、無線ネットワークの接続機能および利用機能が正しく
動作しなくなる。さまざまな問題が噴き出してくるはずだ!
#8:DHCP Client
 Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)は、コンピュータのネットワーク接続
を簡単に行えるようにする重要なサービスである。
 DHCP Clientサービスを無効化した場合、ネットワーク上にあるWindows XPシステム
それぞれに対して手動で静的なIPアドレスを設定しなければならなくなる。
#9:Cryptographic Services
 Cryptographic Servicesが提供している機能を使用しているサービスの1つとして
Automatic Updatesがある。Cryptographic Servicesは他にも3つの管理サービスを提供
しているKey Serviceである。さらに、Task Managerの一部の機能もCryptographic
Servicesを使用している。
 Cryptographic Servicesを無効化することは危険である!Automatic Updatesが機能
しなくなるうえに、Task Managerだけではなく他のセキュリティメカニズムにまつわる
問題も発生することになる。
#10:Automatic Updates
 Automatic Updatesが有効化されている場合、そのコンピュータには、Microsoftから
リリースされる最新の更新が必ず適用されることになる。しかし無効化されている場合、
Microsoft Windows Updateサイトにアクセスし、手動で更新を適用する必要がある。
,
Windows XPで無効化してはならないサービス10個 - ZDNet Japan

http://japan.zdnet.com/sp/10things/20399592/
,
[Win7/XP 不要サービスと設定コマンド]---2011/03
==============================================================================
2012/01追記
◆EventLog[イベントID(*)(ソース*内)に関する説明が見つかりませんでした]を消去
Nero---NMIndexingService(手動)
---Nero Scoutプログラム(メディアファイルをそのライブラリに追加するため、検索)
手動で開始のため、スターアップを無効にする
IndxStoreSvr_{79662E04-7C6C-4d9f-84C7-88D8A56B10AA}
イベント ID (0) (ソース NMIndexingService 内) に関する説明が見つかりませんでした。
,
HP---hpqcxs08(手動),hpqddsvc(自動),HPSLPSVC(自動遅延開始)
HP CUE デバイス ディスカバリ サービス、HP Network Devices Support
自動で開始のサービスを、手動にする
イベント ID (0) (ソース hpqcxs08 内) に関する説明が見つかりませんでした。
イベント ID (0) (ソース hpqddsvc 内) に関する説明が見つかりませんでした。
イベント ID (0) (ソース HPSLPSVC 内) に関する説明が見つかりませんでした。
,
Intel---EAPOL,EvtEng(自動),RegSrvc(自動),BTHSSecurityMg(自動Win7)
Intel(R) PROSet/Wireless Event Log 、Intel(R) PROSet/Wireless Registry Service
Intel(R) Centrino(R) Wireless Bluetooth(R) 3.0 + High Speed Security Service--Win7
自動で開始のサービスを、手動にする---但し、接続ユーティリティの起動は遅くなる
尚、元に戻しても、なぜかEAPOLは発生しなくなった
イベント ID (2002) (ソース EAPOL 内) に関する説明が見つかりませんでした。
イベント ID (2003) (ソース EAPOL 内) に関する説明が見つかりませんでした。
イベント ID (0) (ソース RegSrvc 内) に関する説明が見つかりませんでした。
イベント ID (0) (ソース EvtEng 内) に関する説明が見つかりませんでした。
ソース "BTHSSecurityMgr" からのイベント ID 0 の説明が見つかりません。--Win7
,
Atheros---ccxroaming---対策不明
,
イベントログが表示される仕組み | Windowsイベントログ - WhiteFox
http://eventlog.whitefox.jp/?eid=17
,

Win7/XP共通、RWIN,AFD設定と自動測定
◆MTU,RWIN,AFD,レジストリの場所(お気に入りに登録すると便利)
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\AFD\Parameters
,
レジストリの設定

http://www11.plala.or.jp/kita-kew/PC/REG.html
ADSL,CATVの接続速度を上げよう
http://www.geocities.jp/genta_ro/adsl/adsl.html
Windows XP での TCP/IP と NBT の構成パラメータ
http://support.microsoft.com/kb/314053/ja
,
◆レジストリ編集バッチ
「LANにプロキシサーバーを使用する」のON/OFF方法
方法3.バッチプログラムから行う(REGコマンドを使う編)
ONにする場合 以下コマンドをバッチプログラムに組み込む
reg add "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings" /v ProxyEnable /t REG_DWORD /d 1 /f
OFFにする場合 以下コマンドをバッチプログラムに組み込む
reg add "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings" /v ProxyEnable /t REG_DWORD /d 0 /f
,
regeditのGUI画面以外でレジストリを変更する方法: 猫おやじのIT備忘録

http://iroiroashiato.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/regeditgui-d97e.html
@IT:Windows TIPS -- Tips:コマンド・プロンプトでレジストリを操作する
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/391cmdreg/cmdreg.html
あいむの珍妄想ページ ~ののキューブ ~レジストリのカスタマイズ
http://homepage3.nifty.com/sony/sd/contents/pc_regist.htm
,
◆RWIN,AFD設定コマンド
AFD
reg query "HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\AFD\Parameters" /v DefaultReceiveWindow
reg query "HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\AFD\Parameters" /v DefaultSendWindow
,
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\AFD\Parameters" /v DefaultReceiveWindow /t REG_DWORD /d ****** /f
,
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\AFD\Parameters" /v DefaultSendWindow /t REG_DWORD /d ****** /f
,
RWIN ( DefaultReceiveWindow が優先するので必要ない)
reg query "HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters" /v TcpWindowSize
,
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\\Tcpip\Parameters" /v TcpWindowSize /t REG_DWORD /d ****** /f
,
◆MTU設定コマンド
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\NetworkCards
で該当Noの右側 ServiceName の値をコピー{********}
(お気に入り\Tcpip\Parameters\Interfacesを開き、検索で即)
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces\{********}
を開き、MTUを確認、下記の該当部分に貼り付け
reg query "HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces\{********}" /v MTU
,
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces\{********}" /v MTU /t REG_DWORD /d **** /f
,
◆レジストリ設定、再起動と自動測定
n回測定、レジストリ設定記録、再起動、の繰返し、Startup要、Text折り返し不可
レジストリ設定記録はcmd起動しコマンド設定してcmd終了、そして記録保存
 以下例
Sleep(60) //------------------------------再起動からの待ち時間
Exec("notepad.exe 速度.txt")
exepath = "\***\***\***Browser.exe"
URL = "http://wild-speed.jp/netspeed/speedtest.html?mode=rw&precision=hi&type=l"
EXEC("<#DBL>" + exepath + "<#DBL> <#DBL>" + URL + "<#DBL>")
URL = "http://netspeed-tokyo.studio-radish.com/speedtest.html?mode=rw&precision=hi&type=l"
EXEC("<#DBL>" + exepath + "<#DBL> <#DBL>" + URL + "<#DBL>")
URL = "http://speedtest.k-opti.com/"
EXEC("<#DBL>" + exepath + "<#DBL> <#DBL>" + URL + "<#DBL>")
Sleep(90) //------------------------------ブラウザの待ち時間
,
for 回数 = 1 to 6 //----------------------6回30分
 Call 自動測定Wild-Radish-eo網内.UWS
next
,
***Reg.txt起動しコピーロールしてtxt終了
DosCmd("start <#dbl>コマンド プロンプト<#dbl> " ,0,1)
ID=GETID("コマンド プロンプト")
SCKEY(ID,VK_ALT,VK_SPACE,E,P) //設定---改行付
//SCKEY(ID,VK_RETURN)
SCKEY(ID,VK_ALT,VK_SPACE)
SCKEY(ID,C) //終了
***そして記録保存
,
POFF(P_REBOOT) //再起動
,
◆Win7コマンド設定と自動測定(再起動不必要)
netsh int tcp set global dca=enabled
netsh int tcp set global rss=disabled
再起動不必要なので、ずっと楽
 以下部分例
SENDSTR(0,"netsh int tcp set global rss=disabled ")
 Call Win7設定記録.UWS //設定-cmd起動しコマンド設定してcmd終了、記録保存
 Call 自動測定Wild-Radish-eo網内.UWS
SENDSTR(0,"netsh int tcp set global rss=default ")
 Call Win7設定記録.UWS //復帰-cmd起動しコマンド設定してcmd終了、記録保存
 Call 自動測定Wild-Radish-eo網内.UWS
,

,
[RWIN,AFD設定と自動測定]---2011/03

◆アプリケーションを転送できるPC引越しソフト ⇒⇒⇒なし、ムリ
ファイナルパソコン引越し7 Pro 3,480円(税込)使用可能回数は1回のみ
再度この引越しソフトを使う場合は、ライセンスキーの追加購入(\2,980)
ドライバ等、移行できない---http://www.finaldata.jp/hikkoshi7/B2.html
引越しの障害となるアプリケーションについて - パソコン引越し FAQ

http://faq.aos.com/pcmover/2008/09/post-62.html
引越ししても動作しないアプリケーション - パソコン引越し FAQ
http://faq.aos.com/pcmover/2008/09/post-2.html
パソコン引越しが移行するアプリケーションについて - パソコン引越し FAQ
http://faq.aos.com/pcmover/2009/10/post-22.html
121ware.com > サービス&サポート > データ引越しサポートサービス
http://121ware.com/navigate/support/lifetime/move/attention/index.html
 
最近のNECパソコンに内蔵されているがアプリケーション転送は除外されています。
WindowsXPからWinsows7に変更した場合アプリケーションは100%は使えないです。
再セットアップが必要なアプリケーションもあります。
その他にもSQL絡みやウイルスセキュリティソフトも難しいらしい。
メールソフトのOutlook ExpressはWindows7ではアドレス帳の絡みで起動不可
スタートアップ絡みで当然動作しないソフト例:無線LANやディスプレイ等
便利だと思うけどなファイナルパソコン引越し7Pro | レビューな評価日記

http://blog.catspc.com/?eid=54
 
◆転送ツールはダメ(デフォルトでは他のドライブを対象にする、詳細設定する事)
新しいコンピューターに転送できるもの
・ファイルとフォルダー。他の場所から転送する追加のファイルとフォルダー
・電子メール設定、アドレス帳、およびメッセージ。
・プログラム設定。転送ツールでは、プログラムそのものは転送されません。
・ユーザー アカウントおよび設定。 デスクトップの背景、ネットワーク接続、
スクリーン セーバー、スタート メニュー オプション、タスク バーオプション、
フォルダー、特定のファイル、ネットワーク プリンターとドライブ、およびユーザー
補助オプション。
・インターネット設定およびお気に入り。インターネット接続設定、お気に入り、
および Cookie。
・画像およびビデオ。画像形式のすべての種類 (たとえば、.jpg、.bmp、.gif) を含む
ピクチャと、個人用のビデオ。
・音楽。電子音楽ファイル、再生リスト、およびアルバム アート。
 
ファイルと設定を転送する: よく寄せられる質問

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/transferring-files-and-settings-frequently-asked-questions
 
◆.NET Framework 3.5 のインストーラで、必要なものがすべてインストールされる
.NET Framework 3.0 SP1 = (( .NET Framework 2.0 × Update )  + WPF + WCF + WF + CS ) × Update
.NET Framework 3.5 = .NET Framework 3.0 SP1 + DLINQ, AJAX, ...
      = (( .NET Framework 2.0 × Update )  + WPF + WCF + WF + CS ) × Update + DLINQ, AJAX, ...
実際には.NET Framework 3.5 のインストーラを使用してインストールすれば、
必要なものがすべてインストールされる形になります。
 
.NET Framework 3.5 と、.NET Framework 3.0および2.0 の関係 - ディベロッパー

http://blogs.msdn.com/b/dd_jpn/archive/2007/11/13/6172535.aspx
 
◆Windows 7のWinsxsフォルダーを絶対に削除してはいけない
Windows 7のWindowsフォルダーの中に、「Winsxs」というフォルダーがある。
エクスプローラでこのWinsxsフォルダーの容量を確認してみると、
数Gバイトから十数Gバイトになっている。
 しかしWinsxsフォルダーを絶対に削除してはいけない。
Winsxsフォルダーには、これまでに適用したセキュリティパッチやサービスパックに
含まれているファイルがすべて保存されていて、システムの整合性を維持するために
利用される。
Winsxsフォルダーの中身を削除すると、アプリケーションが起動しなくなったり、
脆弱性を含んだ状態になったりしてしまう。
実は、WindowsエクスプローラからWinsxsフォルダーの中のファイルを削除しても、
ドライブ全体の空き容量はそれほど減らない。
 これは、Winsxsフォルダー内部には「ハードリンク」されているファイルが多いためだ。
すべてのリンクを切り離さなければ実体となるファイルは削除されない。
 
[Windows 7編]Winsxsフォルダーを削除してはいけない - IT「やってはいけない」

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100824/351392/
 
\WINDOWS\WinSxS このフォルダは、複数のアプリケーションから呼び出される
Win32共有アセンブリ(共有コンポーネント)の格納場所である。共有アセンブリは、
マニフェストと呼ばれるバージョン管理情報によって管理されており、DLLの競合発生
(いわゆるDLL地獄)を防止する
 
.NET Frameworkのインストールで置換/追加されるファイル - @IT

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/dnitpro/dntech/001instdnfx/001instdnfx.html
 
%windir%\winsxs 以下のフォルダーおよびファイルはシステムによって管理されている
ため、手動での削除はサポートされておりません。 %windir%\winsxs フォルダー以下を
手動で削除すると、システムが正常に動作しなくなる可能性があります。
OS のシステムファイル以外では、%windir%\winsxs\manifestcache フォルダーに
Servicing がキャッシュなどの用途に利用する *blobs.bin というファイルが作成
されます。この *blobs.bin ファイルが肥大化することにより、ディスク容量を圧迫
する場合があります。この *blobs.bin ファイルは削除することが可能です。
 
Windows Vista および Windows Server 2008 で、Service Pack および修正プログラムの適用後にブート パーティションの使用領域が増加する

http://support.microsoft.com/kb/973016/ja
 
◆Javaアプレット設定と速度測定
▼「Java(TM) Plug-in の致命的エラー」と表示される場合
Internet Explorerでのご使用中に「Java(TM) Plug-in の致命的エラー」が発生するとの
報告があり。環境によりJavaのヒープメモリのサイズを変更する事で解消されるケース
【手順の例】IEを全て終了し、[Java][Javaアプレットのランタイム設定]の右下[表示]。
Javaランタイム設定画面の[Javaランタイムパラメータ]の欄に「-XmxNm」という文字を
追加。XmxNmのNは使用可能なヒープメモリのサイズを設定するもの。この値を
32、64、128~・・・などのように小さい数値から大きい数値までお試し下さい。
いくつに設定するのがいいのか、などは環境により違うようです。
 
▼Javaアプレットのランタイム設定
「Java plug-in」の設定後も、FX Visionが頻繁にフリーズする場合はJavaアプレットの
ランタイム設定を行ってください。
「Javaランタイムパラメータ」項目をダブルクリックして「-Xmx256m」と入力し、
「了解」ボタンをクリックします。
 
▼64bit/32bit両方のJava
64bitはコントロールパネルと"C:\Program Files\Java\jre6\bin\javacpl.exe"
32bitは"C:\Program Files (x86)\Java\jre6\bin\javacpl.exe"
 
トラブルシューティング - Radish Network Speed Testing -

http://netspeed.studio-radish.com/troubleshooting.html
快適にご利用いただくには│FX Vision
http://wwwsim.marketviewer.net/fx_vision/help/fgi_help27-5.html
 
[PC小技集45]---2011/03

◆レジストリの反映
レジストリの変更は、基本的にログオフで反映される
ハード関連やシステム基幹のソフトを更新する場合には再起動が必要
,
◆ログオフ後に同じアカウントで自動的にログオン regedit 
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon
右側新規[文字列値][ForceAutoLogon]を追加し、値を[1]に設定
右側新規[文字列値][AutoAdminLogon]を追加し、値を[1]に設定
右側新規[文字列値][DefaultUserName]を追加し、ユーザ名を入力
右側新規[文字列値][DefaultPassword]を追加し、パスワードを入力→ログオフ、ログオン
,
注: DefaultPassword レジストリ エントリが存在しない場合、Windows XP では
AutoAdminLogon レジストリ キーの値が 1 (True) から 0 (False) に自動的に変更され、
コンピューターの再起動後に AutoAdminLogon 機能が無効になります。
,
ログオフしたときに同じアカウントで自動ログオンする - 日経トレンディネット

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/tec/winxp/20050615/112499/?ST=print
Windows7, Vista, XPでOSに自動ログインさせる方法 | アマシィ
http://amaxi.sitemix.jp/blog/archives/223
Windows XP で自動ログオンを有効にする方法
http://support.microsoft.com/kb/315231/ja
,
◆ログオフのショートカット
デスクトップの何もないところを右クリック
メニューの[新規作成]→[ショートカット]と選択
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電源を切る shutdown -s -f -t 0
再起動 shutdown -r -f -t 0
ログオフ shutdown -l -f
スタンバイ(休止状態) rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState
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なんとなく@Wiki - Windowsをカスタマイズ/1

http://www13.atwiki.jp/lipari/pages/30.html
,
◆レジストリの設定をすぐに反映させたい
コントロールパネルの関係は、VBスクリプトに限らず、手でレジストリを変更しても、
即座に変更値の情報がWindowsの動作には反映されません。
WM_WININICHANGEをWiindowsに投げて、初めてWindowsの[レジストリ]or[Win.ini]に
変更があったことを認識します。
,
こういうポストができないスクリプトでは、到底「即時反映の実現」は皆無だと思います。
スクリプトではなく、コンパイルされた通常(C/VB/Delphiなどなど...)のExe形式の
プログラムで、コントロールパネル系の設定値を変更する場合は、SystemParametersInfo
というAPIによって、レジストリやWin.iniの読書きを行うのが、王道な方法であり、
それ以外の方法は個人的には知りません。
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レジストリの設定をすぐに反映させたい | OKWave

http://okwave.jp/qa/q2535560.html
,
◆レジストリの変更を反映させたい場合の、エクスプローラ再起動
使い道は多少限定されますが、ログオフまたは再起動して下さいという説明があった場合、
これだけ実行するとうまく行く場合もあります。
エクスプローラを再起動するスクリプト
,
レジストリ等のシステム設定変更を反映させたい場合の、エクスプローラ再起動:Toolbox

http://winoftool.seesaa.net/article/159284444.html
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◆レジストリを設定した後にこの関数を呼び出すとすぐに関連付けが反映される
レジストリの変更をすぐに反映させるための関数を調べてみると一つだけありました。
その関数の名前は「SHChangeNotify()関数」です。
SHChangeNotify()関数は
「アプリケーションの実行により発生した、シェルに関するイベントをシステムに通知する」
となっています。簡単に言うと「コンピュータになにか変化がありました」ってことです。
レジストリを設定した後にこの関数を呼び出すとすぐに関連付けが反映されるようになる。
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レジストリの操作をマスターしよう (実践編.2)

http://www.winapi-database.com/special/2002_3/page5.html
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[ログオフ自動ログオン、レジストリ反映]---2011/03

アイコンキャッシュ削除、年に一度は正しい再構築
◆ Win7/Vista/XP 共用のアイコンキャッシュ削除を考えてみた。
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---Win7/Vista/XP--- IconCache 削除とログオフ.bat------------
@echo off
cd %userprofile%\Local Settings\Application Data
cd %userprofile%\AppData\Local ------------------WinXP専用ではこの行不要
del IconCache.db /a
echo ◆--------------------------------------------------------◆
echo ◆     アイコンキャッシュ削除しました        ◆
echo ◆◆                          ◆◆
echo ◆◆◆!必ず画面の色(ビット)を変更し元に戻して下さい!◆◆◆
echo ◆◆                          ◆◆
echo ◆     次は自動ログオフ→ログオンです        ◆
echo ◆--------------------------------------------------------◆
desk.cpl
pause
,
shutdown /l
---------------------------------------------自己責任で-----
,
通知領域タスクトレイのワイヤレスネットワーク接続のアイコンが、接続出来ているのに
未接続や取得中の表示の場合、このアイコンキャッシュ再構築が効果ある。
XPでは一回で1MB程度になるが、Win7では増えていく。Win7で1MB程度にする方法は、
IconCache.dbをメモ帳で開き、空にして、読み取り専用にする。ログオフ→ログオン
IconCache.dbの読み取り専用を解除して、画面の色(ビット)を変更し元に戻す。
ログオフ→ログオン -------これをbatファイルで考えてみた
,
---Win7/Vista/XP--- IconCache 再構築1/2.bat---------------
@echo off
cd %userprofile%\Local Settings\Application Data
cd %userprofile%\AppData\Local
del IconCache.db /a
type nul > IconCache.db
attrib +r IconCache.db
shutdown /l
------------------------------------------------------------
---Win7/Vista/XP--- IconCache 再構築2/2.bat---------------
@echo off
cd %userprofile%\Local Settings\Application Data
cd %userprofile%\AppData\Local
attrib -r IconCache.db
echo ◆----------------------------------------------------◆
echo ◆◆!必ず画面の色(ビット)を変更し元に戻して下さい!◆◆
echo ◆                          ◆
echo ◆     次は自動ログオフ→ログオンです      ◆
echo ◆----------------------------------------------------◆
desk.cpl
pause
,
shutdown /l
---------------------------------------------自己責任で-----

◆ログオフ自動ログオンの設定---詳細は[ログオフ自動ログオン、レジストリ反映]
 regedit 
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon
右側新規[文字列値][ForceAutoLogon]を追加し、値を[1]に設定
右側新規[文字列値][AutoAdminLogon]を追加し、値を[1]に設定
右側新規[文字列値][DefaultUserName]を追加し、ユーザ名を入力
右側新規[文字列値][DefaultPassword]を追加し、パスワードを入力→ログオフ、ログオン
,
ついでにログオフのショートカットを作る
デスクトップで右クリック、[新規作成][ショートカット]
[shutdown /l]と入力し名前を例[ログオフ自動ログオン]とする、アイコン変更等
,
◆アイコン表示がおかしい/直せない - Microsoft Answers
概説抜粋
アイコンキャッシュはメモリ上にあります。
起動時にExplorer.exeは、まずIconCache.dbから必要なデータを読み込み、そこに無いものは
元ファイルを参照します。読み込まれたアイコンデータはメモリ上にキャッシュされます。
,
アイコン表示がおかしくなるのはIconCache.dbが壊れているからと推測され、それを削除し
PCを再起動することでデータベースファイルが再構築されるとの解説をよく見かけます。
ところがIconCache.dbを削除しても、まだキャッシュメモリ上に壊れたアイコンデータが
残っています。
IconCache.dbが削除されて見つからない場合、ログオフ時にこれらはすべて差分として
書き戻され、新たに壊れたデータの入ったIconCache.dbが作成されてしまいます。
,
操作抜粋
1. IconCache.dbを削除
2. アイコンキャッシュを再構築するために、画面のプロパティから画面の色を一旦変更し、
改めて元に戻します。
この時IconCache.dbは無いので、データはすべて元のファイルから読み込まれます。
IconCache.dbを削除せず、この作業を行うと、ファイルが更新されない。
3. PCを再起動します。
ログオフ時にアイコンキャッシュから新しいIconCache.dbが作成され、再起動後から
参照されるようになります。
,
尚、このメモリ上にキャッシュされたデータは、ログオフのタイミングでIconCache.dbに
差分があれば追加保存され、次回起動時から利用されます。
すなわち、Explorer.exeがアイコンを描画するときは、
メモリ上のアイコンキャッシュ→IconCache.db→元のファイルの順にデータを探すわけです。
起動時には当然メモリ上のキャッシュが空なので、まずIconCache.dbを参照します。
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.curファイルのアイコン表示がおかしい/直せない - Microsoft Answers

http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_7-files/cur%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%8C%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%84%E7%9B%B4%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%84/84376eaa-4d65-420c-9d55-c175d6fe90a7
,
◇Win7 アイコンキャッシュ年に一度は再構築
Windows 7は管理構造を変更し、一般的に搭載される物理メモリ容量も拡大したため、
「肥大化したアイコンキャッシュ情報は、GDIリソースを含むシステムリソースをひっ迫する」
場面に出会うことはほぼありません。
ただし、アイコンキャッシュロジックは、Windows 7でも使用されています。
Windows 7のアイコンキャッシュは、「%userprofile%\AppData\Local\IconCache.db」として
格納されている
年に一度はアイコンキャッシュを再構築すべきでしょう。
具体的にはアイコンキャッシュファイルを削除し、Windows 7を再起動すれば操作完了。
下記のコマンドを順番に実行するか、バッチファイルを作成して実行しましょう。
cd /d %userprofile%\AppData\Local
del IconCache.db /a
shutdown /r /t 0
,
【ハウツー】レッツ! Windows 7 - トラブルシューティング編(2) マイコミジャーナル

http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/02/02/w7/index.html
,
◇Vista explorer.exe による アイコンキャッシュに問題
アイコンキャッシュはユーザごとに隠しファイルとして保存されています。
このファイルに不整合が生じているためにアイコン表示が正しく行われません。
%LOCALAPPDATA%\iconcache.db
キャッシュであるため、このファイルを削除してもWindows起動時に生成されます。
そのため、このファイルを削除して再生成させることがアイコンの修復になります。
しかしそこには落とし穴があります。Web上の解説ではそれが抜けているために修復されません。
アイコン修復方法
explorerによるお節介をさせなければよいだけです。
explorerを停止
アイコンキャッシュ・ファイルを削除
explorerを起動
具体的には「管理者権限」で以下を実行。操作は「コマンドプロンプト」で行います。
taskkill /F /IM explorer.exe
cd %LOCALAPPDATA%
attrib -h iconcache.db
del iconcache.db
explorer.exe
,
To repair Icon

http://einstlab.web.fc2.com/Tips/ResetIcon.html
,
◇アイコンが変(Vista)以下、修復方法
1. コマンドプロンプトを管理者として実行
2. cd %UserProfile%\AppData\Local(カレントディレクトリ変更)
3. attrib -h IconCache.db(属性変更)
4. del IconCache.db(削除)
5. マシン再起動
エクスプローラで全てのファイルを表示する設定にしていれば、当該フォルダに
このIconCache.dbが表示され、削除もできるように見えるが、
Windowsのリソース保護機能により(たぶん)次回起動時に元に戻される
(実際エクスプローラ上で削除し再起動してみたが、アイコンは直らなかった)
なので管理者権限のプロセスから消しにかかっているんだと思う。
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mickyにおける思考: アイコンが変(Vista)

http://eijimiki.blogspot.com/2008/01/vista.html
,
◆IconCache.dbという名前のファイルを作成 Win7
要するに、IconCache.db を削除するだけではだめで、新規に同名の空ファイルを作る
必要があるようだ 試したところ一発で直った
新規作成はとりあえずテキスト文書で、それをRenameすればOK
一応読み取り専用にチェックはしておいたが、たぶんその辺は勝手に正しくなると思う
原文「IconCache.dbを削除、IconCache.dbという名前のファイルを作成しRead Onlyに
する(Read Onlyでないならば、キャッシュはリセットされません)
再起動してIconCache.dbファイルのRead Onlyを取り除いてください」
,
Win7 アイコンキャッシュ2 ≫ I am Pen Jr.

http://pen-jr.org/blog/wp/?p=1469
Fix Blank or White Shortcut Icons on Desktop ≫ My Digital Life
http://www.mydigitallife.info/2009/04/24/fix-blank-or-white-shortcut-icons-on-desktop/
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◆XPでの設定---詳細は[PC小技集34]
1.regedit
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer
右側新規[文字列値][Max Cached Icons]を追加し、値を[1024]に設定→PC再起動
[Max Cached Icons]の値のデータ範囲は[100~4096] デフォルト[512](KB--XPは個数説)
(パフォーマンス優先はできるだけ小さく、安定性を求めたい場合は大きく)
2.アイコンキャッシュIconCache.db削除
3.画面の表示色を変更し元に戻す→ログオフ→ログオン
,
◆Max Cached Icons サイズ(the number of icons cached )
最近の情報では個数で1024--8192の模様。適正値は不明。Microsoft推奨値は2000
When doing research on this registry setting, I found various opinions as to
the proper file size with "recommendations" for setting the value to anywhere
from 1024 to 8192.
2000 is the value recommended by Microsoft to increase performance.
Change the icon cache size in Windows XP Pro | TechRepublic

http://www.techrepublic.com/article/change-the-icon-cache-size-in-windows-xp-pro/5164407
,
◆Win7/VistaでのMax Cached Iconsの設定はレジストリともXPと同様らしい
,
◆ファイルの新規作成、ファイルの内容を消去、ファイルに内容を追加
△ファイルの新規作成を行う
[ファイル名]のファイルが元々存在しない場合、
echo [任意の文字列] > [ファイル名] Enter
で内容が[任意の文字列]であるテキストファイルを[ファイル名]で作成することが
できます。もちろん、
echo $[変数] > [ファイル名] Enter
で、変数の値の記述されたテキストファイルを作成することができます。
従って引数である[任意の文字列]や$[変数]を省略し、
echo > [ファイル名] Enter
とすれば、空白のテキストファイルを作成することができます。
新規ファイルの作成は、この他に touch コマンドによる方法もあります  。
,
△ファイルの内容を置き換えたり消去したりする
[ファイル名]のファイルが存在している場合、
echo [任意の文字列] > [ファイル名] Enter
で、[ファイル名]のファイルの内容が[任意の文字列]で置き換わります。もちろん、
echo $[変数] > [ファイル名] Enter
で、ファイルの内容を変数の値に置き換えることができます。
従って引数である[任意の文字列]や$[変数]を省略し、
echo > [ファイル名] Enter
とすれば、既存のファイルの内容を消去することができます。
,
△ファイルに内容を追加する
[ファイル名]のファイルが存在している場合、
echo [任意の文字列] >> [ファイル名] Enter
echo $[変数] >> [ファイル名] Enter
で、元のファイルの内容の末尾に、[任意の文字列]や[変数]の値を追加することができます。
,
[object]◇初心者のためのLinuxサーバー構築講座☆お便利.com☆

http://www.obenri.com/_command/echo01.html
,
△Windows のコマンドプロンプトで空ファイルを作成する方法
type nul > 任意のファイル名
というのが汎用性に優れており且つ Windows ならばまず確実に成功する方法っぽいです。
copy nul 任意のファイル名
も汎用性が高く有効っぽいです。機種依存する方法としては他に
rem > 任意のファイル名 (コメント文の実行結果をファイルに保存する手法。
全体をコメントとして解釈されてファイルに保存されないものがある)
echo -n > 任意のファイル名 (改行無し指定の空エコーをファイルに保存する手法。
このオプションが使えないものがある)
,
Reread : Windows のコマンドプロンプトで空ファイルを作成する方法

http://text.readalittle.net/article.php?id=244
,
[アイコンキャッシュ削除、正しい再構築]---2011/03

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